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[스크랩] 父娘鷹 / 木村友衛

청산노을 2013. 12. 20. 22:05

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父娘鷹 (おやこだか)

 

作詞:里村龍一 

作曲:岡千秋 編曲:国生純一

歌:木村友衛

「この世で一番悲しいことは親との
別れではないでしょうか 返れない

けれど もう一度昔に戻りたいと 

思う時があります どんなに貧しくても

昔の方があったかさがありました」


凪(かぜ)の哭き笛 身に沁みる夜は
雪のふる里 越後が恋し
土産話しは いつの日できる
飛んで帰って 詫びたいけれど
父親(おや)は故郷の
父親(おや)は故郷の 墓の中


父の手をひき 山道越えて
何度通った 村から村へ
泣いて一節 笑って三節
遠い涙の 幼い日々が
今はなつかし
今はなつかし あかね雲


「見えない目の中で父はどんな夢を
見ていたのでしょうか 甘い黒豆湯を
倖せそうに呑んでいました あの頃は 

日本中が貧しい時代でした」

瞼とじれば 越後の海が
根性なしだと 私を叱る
演歌(うた)は浪曲 荒波仕込み
ふたり揃って 舞台へ立った
夢が命の
夢が命の 父娘鷹

출처 : 소담 엔카
글쓴이 : 우우우 원글보기
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